【米国CPIの予習・復習】22年8月の米消費者物価指数(CPI)

テーマ分析
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市場予想とこれまでの推移について

市場予想

市場は総合に注目しています。

指標8月の市場予想前月過去最高
総合8.1%8.5%9.1%(22年6月:7月発表)
コア6.1%5.9%6.5%(22年4月:5月発表)

過去の推移

総合

コア指数

前月の流れ

インフレ率はピークを打ったと捉えられ株価は大幅上昇

  • インフレ指数は8.5と低下。市場はピークを打ったと捉える。
  • ダウ平均株価は前日比535ドルの大幅上昇。インフレ懸念の低下を受けて株高に。
  • NASDAQも2.9%の大幅上昇。
  • その数日間は上昇トレンドになり8/16まで上昇継続。

詳細は以下を参照。

8月発表に対しての動きの予想

あくまで個人的な意見になります。実際の投資は自己責任でお願いいたします。

CPI(総合値)の動き
8.5%以上の場合インフレ再燃を警戒し金利上昇の可能性に押され株安の流れに警戒。
8.1~8.5%の場合市場の動きを観察してどちらに動くか様子見。
コア指数の伸びによっても警戒。
8.0%以下の場合9月FOMCによる金利上昇は0.75ptまでほぼ織り込み済み。
金利下げのムードから株価は上昇する可能性が大きいが、ここ数日間株価が上昇していることもありCPIの結果も織り込み済みで反転する可能性にも注意する。
また総合でなくコア指数が伸びてきた場合も警戒する必要がある。

実際の動き

  • 結果は総合8.3(前月比-0.2) コア6.3(前月比+0.4)
    両指標とも市場予想を+0.2上回りFRBの利上げ予測が上がったことにより株式は大幅下落
  • ダウ平均株価1276.37(-3.94%)
  • ナスダック632.84(-5.16%)

まとめ

  • 先月はインフレのピークを打ったと判断され株価は上昇トレンドへ。
  • 予想は総合は低下、コアは上昇。
  • 発表される数値によって行動を決める必要がある。
    ※参考は本記事の「9月発表に対しての動きの予想」の章を参照。
kitakuma
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ここまで読んでいただきありがとうございました。

感想や意見、間違え等ありましたらコメントお願いします。

また、あくまで個人的な意見になります。実際の投資は自己責任でお願いいたします。

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