【weekly】【24/2/26~3/1週】株式市場週間まとめ

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急騰株

週間ランキング【値上がり率】 (3月1日)(株探ニュース) - Yahoo!ファイナンス
●今週の株価上昇率ランキング【ベスト50】   ※3月1日終値の2月22日終値に対する上昇率    (株式分割などを...

 ※3月1日終値の2月22日終値に対する上昇率
   (株式分割などを考慮した修正株価で算出)
    ―― 対象銘柄数:4,303銘柄 ――
   (今週の新規上場銘柄、地方銘柄は除く)

      銘柄名    市場  上昇率(%) 株価  個別ニュース/決算速報/テーマ
1. <2397> DNAチップ 東証S   102  1621  『肺がんコンパクトパネル』7遺伝子版が保険適用
2. <2743> ピクセル   東証S   95.3   84  カジノ関連
3. <2330> フォーサイド 東証S   81.4   535  仮想通貨関連
4. <7692> Eインフィニ 東証S   79.3   165 
5. <6659> メディアL  東証S   66.1   98  ブラジルのラインアップ社と販売パートナー契約を締結
6. <2134> 燦キャピタル 東証S   64.3   23 
7. <8894> レボリュー  東証S   62.5   26  今期経常を一転黒字に上方修正
8. <7426> 山大     東証S   60.9  3705 
9. <4288> アズジェント 東証S   55.3   584  情報セキュリティ関連
10. <9704> アゴーラHG 東証S   53.6   43  カジノ関連
11. <6177> アップバンク 東証G   51.5   156  村井社長が退任、取締役管理本部長CFOの白石氏が社長就任へ
12. <8123> 川辺     東証S   48.1  1562  24年3月期利益予想及び配当予想を上方修正
13. <4478> フリー    東証G   44.3  3745  法人向け会計ソフトのプラン改定による収益貢献を期待
14. <5259> BBDイニシ 東証G   41.0   890  RPA『おじどうさん』の提供開始
15. <2970> グッドライフ 東証S   38.8  4025 
16. <1514> 住石HD   東証S   38.2  2962 
17. <7643> ダイイチ   東証S   37.9  1516 
18. <4073> ジィ・シィ  東証G   36.7   923  TMNと資本・業務提携
19. <5571> エキサイト  東証S   36.0  1170  24年3月期の期末配当で初配当60円を実施へ
20. <3961> シルバエッグ 東証G   34.6  1085  AI関連株の物色の裾野広がり人気に火がつく
21. <3558> ジェイドG  東証G   34.5  2610  マガシーク子会社化で業容拡大期待
22. <5885> ジーデップ  東証S   33.8  12200  エヌビディアのシステムによるPoC環境提供サービス開始を発表
23. <8783> GFA    東証S   33.3   52  情報セキュリティ関連
24. <6227> AIメカ   東証S   31.6  5140  半導体製造装置関連
25. <3858> ユビAI   東証S   31.5   635  製造業DXでのAIソリューションに脚光
26. <3778> さくらネット 東証P   31.2  7360  エヌビディア好決算受けAI関連株が高い
27. <3667> enish  東証S   29.8   270  『ドラえもん のび太のゴーゴーライド!』を4月配信へ
28. <6855> 電子材料   東証S   29.1  2852  半導体製造装置関連
29. <6731> ピクセラ   東証S   29.1   142 
30. <9055> アルプス物流 東証P   28.3  2500  アルプスアルの保有株巡り『売却プロセス進行中』と伝わる
31. <3807> フィスコ   東証G   28.2   109  仮想通貨関連
32. <7074> 24セブン  東証G   27.5   311 
33. <7067> ブランドT  東証G   26.6  1390 
34. <6254> 野村マイクロ 東証P   26.0  19640  半導体関連物色の第2陣で注目
35. <4813> ACCESS 東証P   25.9  1181  NTTのIOWNを安保に活用と報じられ思惑的買い向かう
36. <7105> ロジスネクス 東証S   25.7  1800 
37. <4425> Kudan  東証G   25.4  1181  人工知能関連
38. <5250> プライムスト 東証S   25.0  2000  LLM実行環境導入・保守サービス『Magatama.AI』発表
39. <7003> 三井E&S  東証P   24.9  1803  米子会社がクレーンの米国内生産を再開方針と報じられる
40. <3793> ドリコム   東証G   24.1  1188 
41. <6469> 放電精密   東証S   24.0  1922 
42. <3841> ジーダット  東証S   23.8  1300  半導体関連
43. <3350> メタプラ   東証S   23.5   21 
44. <8337> 千葉興    東証P   23.5  1057  24年3月期は一転最終増益の見通しで評価
45. <8524> 北洋銀    東証P   23.3   428  地方銀行関連
46. <7746> 岡本硝子   東証S   23.3   159  5G関連
47. <8705> 日産証券G  東証S   23.0   251  今期増配見通しを発表
48. <9216> ビーウィズ  東証P   23.0  2190  株主優待制度の新設を材料視
49. <4892> サイフューズ 東証G   22.9   853  世界初の治験で安全性・有効性を確認
50. <7180> 九州FG   東証P   22.0 1171.5  地方銀行関連

https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/07c75b61d3c05edfe9fa5916eb2cdf12dd425f66

急落株

週間ランキング【値下がり率】 (3月1日)(株探ニュース) - Yahoo!ファイナンス
●今週の株価下落率ランキング【ベスト50】   ※3月1日終値の2月22日終値に対する下落率    (株式分割などを...

 ※3月1日終値の2月22日終値に対する下落率
   (株式分割などを考慮した修正株価で算出)
    ―― 対象銘柄数:4,303銘柄 ――
   (今週の新規上場銘柄、地方銘柄は除く)

      銘柄名    市場  下落率(%) 株価  個別ニュース/決算速報/テーマ
1. <9235> 売れるネット 東証G  -35.3  3765 
2. <9244> デジタリフト 東証G  -34.2  1165  東証が信用取引の臨時措置を実施
3. <130A> ウェリタス  東証G  -17.2  2093 
4. <5871> SOLIZE 東証S  -17.0  3320  人材派遣関連
5. <6573> アジャイル  東証G  -16.7   160  戻り待ちの売りに押される
6. <5595> QPS研究所 東証G  -15.7  2795  防衛省から大型受注を獲得
7. <4265> IGS    東証G  -14.4   483  人工知能関連
8. <7515> マルヨシ   東証S  -14.1  3825 
9. <9722> 藤田観    東証P  -13.8  5940  カジノ関連
10. <9343> アイビス   東証G  -13.3  2975  人材派遣関連
11. <2468> フュトレック 東証S  -13.2   249  AIスピーカー関連
12. <9338> インフォR  東証G  -13.0  3995 
13. <3177> ありがとうS 東証S  -12.5  3010 
14. <3384> アークコア  名証N  -12.4   518 
15. <3494> マリオン   東証S  -12.3   476 
16. <7273> イクヨ    東証S  -12.2  2178 
17. <7972> イトーキ   東証P  -12.1  1627 
18. <3779> Jエスコム  東証S  -11.8   157 
19. <3031> ラクーンHD 東証P  -11.6   617  24年4月期業績及び配当予想を下方修正
20. <4760> ALPHA  東証S  -11.5  1503 
21. <5271> トーヨアサノ 東証S  -11.5  2205 
22. <3080> ジェーソン  東証S  -11.4   600 
23. <7847> グラファイト 東証S  -11.0   773  権利落ちで処分売り
24. <3490> アズ企画設計 東証S  -10.8  2405  24年2月期単体業績予想の下方修正を嫌気
25. <4393> バンクオブイ 東証G  -10.7  4245 
26. <7089> フォースタ  東証G  -10.4  1313  人材派遣関連
27. <9260> ウィズメタク 東証P  -10.4  6050 
28. <8011> 三陽商    東証P  -10.3  2507 
29. <5204> 石塚硝    東証S  -10.1  2869 
30. <4343> イオンファン 東証P  -10.0  2269 
31. <7601> ポプラ    東証S   -9.8   276 
32. <6279> 瑞光     東証P   -9.8  1594 
33. <5240> monoAI 東証G   -9.8   694  人工知能関連
34. <2747> 北雄ラッキー 東証S   -9.7  3125 
35. <9612> ラックランド 東証P   -9.5  2334 
36. <6547> グリーンズ  東証S   -9.4  2009 
37. <4020> ビートレンド 東証G   -9.3   880 
38. <2798> Ysテーブル 東証S   -9.0  2638 
39. <4776> サイボウズ  東証P   -9.0  1824 
40. <4377> ワンキャリア 東証G   -8.9  3945 
41. <8247> 大和デ    東証S   -8.9   482 
42. <3070> アマガサ   東証G   -8.8   124 
43. <2935> ピックルス  東証P   -8.8  1173 
44. <3073> DDグループ 東証P   -8.8  1314 
45. <2789> カルラ    東証S   -8.4   460 
46. <2459> アウン    東証S   -8.3   199 
47. <7896> セブン工業  東証S   -8.3   522 
48. <2930> 北の達人   東証P   -8.1   204 
49. <5105> TOYO   東証P   -8.1 2677.5  JPX日経400関連
50. <3955> イムラ    東証S   -8.1  1060  イムラの24年1月期業績は計画下振れで着地

https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/5d9a581fcc70ad7b320a1fa282291d08dbe28acf

注目の決算

決算プラス・インパクト銘柄 … キタック (2月22日~29日発表分)

決算プラス・インパクト銘柄 … キタック (2月22日~29日発表分)(株探ニュース) - Yahoo!ファイナンス
―決算で買われた銘柄! 上昇率ランキング―  企業決算に対する評価は、マーケットでは「株価」として表される。ここでは、...

―決算で買われた銘柄! 上昇率ランキング―

 企業決算に対する評価は、マーケットでは「株価」として表される。ここでは、決算を受け止めて株価がいかに反応したかを探る。

 以下に挙げたのは、決算発表が「プラス・インパクト」となった可能性のある銘柄である。株価が決算発表前日の水準から3月1日大引け現在、水準を切り上げている銘柄を上昇率の大きい順にランキングした。

★No.1 キタック <4707>
 24年10月期第1四半期(23年11月-24年1月)の連結経常利益は前年同期比3.0倍の1.2億円に急拡大し、通期計画の2.2億円に対する進捗率は55.6%に達し、さらに前年同期の22.2%も上回った。

■決算プラス・インパクト銘柄

コード 銘柄名    市場  上昇率  発表日 決算期 経常変化率

<4707> キタック    東S   +2.27   2/22   1Q   202.44

https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/3824eef4eb777d6d29b939e65fb6cd6e507468eb

決算マイナス・インパクト銘柄 … ラクーンHD、東和フード、プラネット (2月22日~29日発表分)

決算マイナス・インパクト銘柄 … ラクーンHD、東和フード、プラネット (2月22日~29日発表分)(株探ニュース) - Yahoo!ファイナンス
―決算で売られた銘柄! 下落率ランキング―  企業決算に対する評価は、マーケットでは「株価」として表される。ここでは、...

―決算で売られた銘柄! 下落率ランキング―

 企業決算に対する評価は、マーケットでは「株価」として表される。ここでは、決算を受け止めて株価がいかに反応したかを探る。

 以下に挙げたのは、決算発表が「マイナス・インパクト」となった可能性のある銘柄である。株価が決算発表前日の水準から3月1日大引け現在、水準を切り下げている銘柄を下落率の大きい順にランキングした。

▲No.1 ラクーンHD <3031>
 24年4月期の連結経常利益を従来予想の9.5億円→5.5億円(前期は12.2億円)に42.1%下方修正し、減益率が22.4%減→55.1%減に拡大する見通しとなった。

■決算マイナス・インパクト銘柄

コード 銘柄名    市場  下落率  発表日 決算期 経常変化率

<3031> ラクーンHD  東P   -16.85   2/29   3Q   -48.96
<3329> 東和フード   東S   -9.64   2/27   3Q    81.95
<4627> ナトコ     東S   -5.94   2/29   1Q   217.54
<2391> プラネット   東S   -5.41   2/22  上期    1.84

https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/aef6ccfc583f078fe34c75c531391615d3f5441b

主なニュース

1月の米物価、2.4%上昇に鈍化=2年11カ月ぶり低水準☆差替

1月の米物価、2.4%上昇に鈍化=2年11カ月ぶり低水準☆差替(時事通信) - Yahoo!ファイナンス
【ワシントン時事】米商務省が29日発表した1月の個人消費支出(PCE)物価指数は、前年同月比2.4%上昇した。...

【ワシントン時事】米商務省が29日発表した1月の個人消費支出(PCE)物価指数は、前年同月比2.4%上昇した。伸び率は前月(2.6%)から縮小。低下は4カ月連続で、2021年2月以来2年11カ月ぶりの低水準となった。
 価格変動が激しいエネルギーと食品を除いたコア指数は前年同月比2.8%上昇と、前月(2.9%上昇)から小幅鈍化にとどまり、インフレ圧力の根強さを示した。
 項目別では、エネルギー関連が4.9%、自動車など耐久財が2.4%それぞれ低下し、インフレ鈍化の流れを主導した。サービス価格は3.9%上昇で、伸び率は前月から変わらず。インフレ鈍化が持続するかは、賃金上昇の影響が大きいサービス価格の動向がカギを握るとみられる。
 インフレ率が2%の目標に近づく中、米連邦準備制度理事会(FRB)は24年中の利下げ開始を視野に入れる。雇用や景気は底堅さを示し、インフレ再燃リスクも懸念される。FRBは経済指標を点検しながら、慎重に利下げ時期を探る構えだ。
 1月の個人消費は前月比0.2%増と、昨年12月(0.7%増)から伸びが鈍化した。

 ◇米PCE物価指数
             12月  1月
PCE   前月比    0.1  0.3
      前年同月比  2.6  2.4
PCEコア 前月比    0.1  0.4
      前年同月比  2.9  2.8

個人消費・所得
個人所得  前月比    0.3  1.0
可処分所得 前月比    0.3  0.3
個人消費  前月比    0.7  0.2
 モノ   前月比    0.7 ▲1.2
 耐久財  前月比    1.1 ▲1.9
 非耐久財 前月比    0.5 ▲0.8
 サービス 前月比    0.7  1.0
貯蓄率          3.7  3.8

https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/aad0755c29b1cd55032a9f3aaf1f033d8b929aec

米ISM製造業景気指数、2月は47.8 16カ月連続で50割れ

米ISM製造業景気指数、2月は47.8 16カ月連続で50割れ(ロイター) - Yahoo!ニュース
- 米供給管理協会(ISM)が1日発表した2月の製造業景気指数は47.8となり、1月の49.1から悪化した。50割れは16カ月連続となり、2000年8月─02年1月以

[ワシントン 1日 ロイター] – 米供給管理協会(ISM)が1日発表した2月の製造業景気指数は47.8となり、1月の49.1から悪化した。50割れは16カ月連続となり、2000年8月─02年1月以来の長さとなった。2月はロイターがまとめた市場予想の49.5を下回った。 ただ、顧客在庫の3カ月連続での減少が示され、将来の新規受注や生産の伸びにプラスになるという。ウェルズ・ファーゴのエコノミスト、シャノン・グレイン氏は「製造業に明るい兆しが見えている」と述べた。 ISMによると、同指数が長期的に42.5を下回る状況は経済全体の縮小を意味する。従来は48.7を節目としていたのを改定した。 金利上昇による借り入れコストの増加は商品需要を冷え込ませ、企業の設備投資を圧迫している。ISMなどの景気指数は、米経済の10.3%を占める製造業に関して過度に悲惨なイメージを描いている。 22年3月以降に政策金利を計525ベーシスポイント(bp)引き上げ、現在は5.25―5.50%に設定している米連邦準備理事会(FRB)は年内に利下げを始めると予想されている。 先行指標となる新規受注指数は今年2月に49.2となり、1月の52.5から悪化。 2月の生産指数も48.4と、1月の50.4から悪化した。 一方、2月の供給業者の納入を示す指数は50.1と、1月の49.1から上昇。50を上回ると工場への納品が遅いことを示す。 ISM製造業景況調査委員会のティモシー・フィオーレ委員長は「2月は供給業者の対応が遅くなっているようだ。これは一部の供給業者が対応に苦戦していることを意味する」と述べた。 価格指数は1月の52.9から52.5へ低下し、モノのインフレが緩和したことを示した。 キャピタル・エコノミクスのアンドリュー・ハンター副チーフエコノミストは「米連邦準備理事会(FRB)にとってより重要なニュースは、財のインフレ率の大幅な回復が見込まれる兆候がまだ見られないことだ」と述べた。 雇用指数は45.9と1月の47.1から低下し昨年7月以来の低水準となった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/97601f77c5ded2db7870f6e5345db645cdb9db89
kitakuma
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