急騰株
銘柄名 市場 上昇率(%) 株価 個別ニュース/決算速報/テーマ
https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/f832e2dff2a02a7dba2ef377f25feb6d7768f3b5
1. <4592> サンバイオ 東証G 58.5 775 『アクーゴ脳内移植用注』厚労省部会で19日審議へ
2. <6659> メディアL 東証S 58.2 223 IP/PTPを用いたSTL伝送の実証試験に世界で初めて成功
3. <4894> クオリプス 東証G 51.6 8550 iPS細胞の関連有力株として脚光
4. <4107> 伊勢化 東証S 46.8 39500 ペロブスカイト太陽電池関連
5. <7083> AHC 東証G 42.8 1429
6. <5240> monoAI 東証G 41.2 720 『フォートナイト』iOS版再リリース決定でメタバース好影響の思惑
7. <3823> WHDC 東証S 40.0 56
8. <5884> クラダシ 東証G 39.6 321 24年6月末時点の株主から株主優待制度を導入
9. <3260> エスポア 名証N 32.5 4750
10. <4564> OTS 東証G 30.4 30
11. <6736> サン電子 東証S 28.0 4725 米投資会社による1株4400円でのTOB実施を材料視
12. <5032> エニーカラー 東証P 24.9 2842 今期最高益予想と自社株買いを好感
13. <6666> リバーエレク 東証S 24.0 522 高速通信の基盤製品投入と意欲的な中計発表を材料視
14. <6619> WSCOPE 東証P 23.3 571 2~4月期純利益が通期計画超過
15. <6637> 寺崎電気 東証S 22.5 2427
16. <9978> 文教堂GHD 東証S 22.0 50
17. <6228> JET 東証S 21.3 3290 半導体製造装置関連
18. <5992> 中発条 東証S 21.1 1328 電気自動車関連
19. <2776> 新都HD 東証S 20.7 163 2-4月期(1Q)経常は赤字縮小で着地
20. <4026> 神島化 東証S 20.6 1798 25年4月期業績予想を手掛かりとした買い継続
21. <4882> ペルセウス 東証G 20.6 381
22. <4058> トヨクモ 東証G 20.2 1727 kintone連携サービスの価格改定を材料視
23. <3804> システムディ 東証S 19.5 1408 自社開発パッケージソフトの販売が順調に推移
24. <9692> シーイーシー 東証P 19.0 2131 自社株買いや2~4月期決算を好感
25. <7721> 東京計器 東証P 18.8 3465 防衛装備品の受注拡大などを評価の声も
26. <5820> 三ッ星 東証S 18.6 1820 電気自動車関連
27. <7383> ネットプロ 東証P 18.3 194 『NP掛け払い』請求書カード払いの決済金額が月1億円を突破
28. <2934> ジェイフロ 東証G 17.9 2668 ウエルシア薬局が『SOKUYAKU』を採用
29. <7069> サイバーバズ 東証G 17.6 1642
30. <1949> 住友電設 東証P 17.6 3975 データセンター特需で頭角現す
31. <7342> ウェルスナビ 東証G 17.3 1450
32. <3223> SLD 東証S 17.2 1129 親子上場関連
33. <8142> トーホー 東証P 16.7 3600 外食向け好調で第1四半期営業利益32%増
34. <5889> JEH 東証S 16.2 2695 『金子眼鏡』好調で2~4月期は大幅増益
35. <4442> バルテスHD 東証G 16.1 519 新オールインワンサービス『サイバープロテクト』
36. <7075> QLSHD 名証N 16.0 1780 1株から3株への株式分割と配当予想の実質増額修正を発表
37. <3825> リミックス 東証S 15.5 194
38. <4921> ファンケル 東証P 15.4 2284.5 キリンHDによるTOB報道「検討は事実」と開示
39. <9678> カナモト 東証P 15.4 2960 24年10月期上期営業利益が前年同期比16%増と好調
40. <6469> 放電精密 東証S 15.2 1279
41. <7213> レシップHD 東証S 15.2 659
42. <5535> ミガロHD 東証P 15.2 5240 顔認証プラットフォームが『THE TOWER HIRAKATA』に採用
43. <6982> リード 東証S 15.1 693 ランドクルーザー“250”向け外装部品受注を発表
44. <5243> ノート 東証G 15.0 667 人工知能関連
45. <7972> イトーキ 東証P 14.8 1734
46. <5133> テリロジHD 東証S 14.6 417 アイティーエムと共創でRapid7脆弱性リスク管理マネージドセキュリティサービスを提供
47. <6620> 宮越HD 東証P 14.5 1920
48. <3491> GAテクノ 東証G 14.4 1641 11~4月期純利益2.5倍
49. <5842> インテグラル 東証G 14.4 4770
50. <9743> 丹青社 東証P 14.4 956 第1四半期営業益87%増で上半期計画進捗率79%
急落株
銘柄名 市場 下落率(%) 株価 個別ニュース/決算速報/テーマ
https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/036e4dc65bf4b11ee66778bd75b90bca067b4bc2
1. <7388> FPパートナ 東証P -23.8 3550 一部のメディア記事をネガティブ材料視
2. <3180> Bガレージ 東証P -22.3 1590 今期の増益率鈍化見通しをマイナス視
3. <4073> ジィ・シィ 東証G -21.7 959 損害賠償請求訴訟でモビリティらが控訴
4. <6522> アスタリスク 東証G -20.1 697 東証が信用規制の臨時措置を実施
5. <5250> プライムスト 東証S -19.6 1146 案件受注が計画下回り今期下方修正
6. <7095> マクビープラ 東証G -19.5 2830 一時ストップ安、好業績も期末配当見送り
7. <7073> ジェイック 東証G -15.7 2848 2-4月期(1Q)経常は赤字転落で着地
8. <9552> M&A総研 東証P -15.5 3300 M&A各社には手数料体系など情報開示要請迫る方向へ
9. <6184> 鎌倉新書 東証P -15.2 458 2~4月期低進捗に懸念
10. <5582> グリッド 東証G -15.1 2519
11. <6778> アルチザ 東証S -12.7 571 24年7月期業績予想を下方修正
12. <4194> ビジョナル 東証P -12.6 6910 ビズリーチ事業は想定より伸び悩みとの見方が優勢
13. <9242> メディア総研 東証G -12.4 1576
14. <3446> Jテック・C 東証P -12.3 1592 想定届かず今期売上高予想を下方修正
15. <2330> フォーサイド 東証S -12.2 223 人工知能関連
16. <5078> セレ 東証S -11.9 3780
17. <9450> ファイバーG 東証P -11.6 1021
18. <4370> モビルス 東証G -11.5 408 人工知能関連
19. <3739> コムシード 名証N -11.5 363
20. <6577> ベストワン 東証G -11.3 2695 24年7月期配当予想を増額修正
21. <7360> オンデック 東証G -10.8 982
22. <7086> きずなHD 東証G -10.3 1359
23. <2334> イオレ 東証G -10.1 675
24. <4499> スピー 東証S -10.1 1362
25. <9158> シーユーシー 東証G -10.0 1344 親子上場関連
26. <4387> ZUU 東証G -9.7 885
27. <2872> セイヒョー 東証S -9.7 2253
28. <5741> UACJ 東証P -9.7 3885 半導体製造装置関連
29. <9602> 東宝 東証P -9.5 4632 月次興行収入の大幅減
30. <7161> じもとHD 東証S -9.3 360 地方銀行関連
31. <1438> 岐阜造園 東証S -9.2 1770
32. <2670> ABCマート 東証P -9.1 2865 JPX日経400関連
33. <3540> Ciメディカ 東証S -8.8 4535
34. <4177> i-plug 東証G -8.7 1503
35. <7777> 3DM 東証G -8.6 139 今期最終は赤字拡大へ
36. <2437> シンワワイズ 東証S -8.5 473
37. <6696> トラースOP 東証G -8.5 628 25年1月期第1四半期の経常損益は赤字幅縮小
38. <7131> のむら産業 東証S -8.4 1620
39. <6597> HPCシス 東証G -8.3 1342 人工知能関連
40. <9211> エフ・コード 東証G -8.2 1257
41. <4166> かっこ 東証G -8.1 788 情報セキュリティ関連
42. <9021> JR西日本 東証P -8.0 2901.5 国内大手証券が投資評価『3』に引き下げ
43. <9562> ビジコーチ 東証G -7.7 1537
44. <9425> ReYuu 東証S -7.7 313 親子上場関連
45. <5134> POPER 東証G -7.6 623 2-4月期(2Q)経常は23%減益
46. <4523> エーザイ 東証P -7.6 6256 FDA委員会がイーライリリーの認知症薬の有効性評価し売り促す
47. <4893> ノイル 東証G -7.5 185
48. <9284> カナディアン 東証IF -7.4 100600
49. <4183> 三井化学 東証P -7.4 4347 リチウムイオン電池部材・部品関連
50. <7419> ノジマ 東証P -7.4 1575 親子上場関連
注目の決算
決算プラス・インパクト銘柄 【東証プライム】 … エニーカラー、WSCOPE、ラクスル (6月7日~13日発表分)
★No.1 シーイーシー <9692>
25年1月期第1四半期(2-4月)の連結経常利益は前年同期比3.8%増の19.2億円に伸び、2-7月期(上期)計画の31.7億円に対する進捗率は60.6%に達し、5年平均の54.6%も上回った。★No.2 エニーカラー <5032>
24年4月期の経常利益(非連結)は前の期比30.6%増の123億円に拡大し、25年4月期も前期比19.9%増の148億円に伸びを見込み、5期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。★No.4 カナモト <9678>
24年10月期第2四半期累計(23年11月-24年4月)の連結経常利益は前年同期比17.6%増の64.5億円に伸びたが、通期計画の143億円に対する進捗率は45.1%にとどまり、5年平均の56.1%も下回った。■決算プラス・インパクト銘柄
コード 銘柄名 市場 上昇率 発表日 決算期 経常変化率
<9692> シーイーシー 東P +21.22 6/ 7 1Q 3.83
<5032> エニーカラー 東P +19.41 6/12 本決算 19.93
<6619> WSCOPE 東P +17.25 6/13 1Q -
<9678> カナモト 東P +15.18 6/ 7 上期 17.64
<1766> 東建コーポ 東P +14.37 6/13 本決算 8.09<9743> 丹青社 東P +13.27 6/13 1Q 88.85
<8142> トーホー 東P +12.85 6/13 1Q 32.06
<3458> CRE 東P +10.61 6/12 3Q -94.85
<3657> ポールHD 東P +9.01 6/ 7 1Q 赤転
<3662> エイチーム 東P +8.53 6/ 7 3Q -49.76<2929> ファーマF 東P +7.42 6/10 3Q 103.73
<3475> グッドコムA 東P +6.99 6/13 上期 -50.67
<1433> ベステラ 東P +6.72 6/ 7 1Q 黒転
<6535> アイモバイル 東P +6.65 6/11 3Q 11.55
<2301> 学情 東P +6.48 6/10 上期 54.18<4384> ラクスル 東P +6.39 6/11 3Q 73.70
<6309> 巴工業 東P +6.10 6/12 上期 44.92
<4880> セルソース 東P +5.53 6/13 上期 -40.31
<3193> エターナルG 東P +4.94 6/ 7 3Q 217.54
<2353> 日本駐車場 東P +4.23 6/ 7 3Q 1.78<8079> 正栄食 東P +2.79 6/11 上期 52.64
https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/685612186c6bb56a88732e0e653a4bffdcb5d5e6
<4996> クミアイ化 東P +2.65 6/ 7 上期 -3.79
<2198> アイケイケイ 東P +2.34 6/13 上期 220.07
<2217> モロゾフ 東P +1.00 6/10 1Q 10.41
<3480> JSB 東P +0.61 6/13 上期 13.42
決算プラス・インパクト銘柄 【東証スタンダード・グロース】 … GENDA、サンバイオ、スマレジ (6月7日~13日発表分)
★No.1 サンバイオ <4592>
25年1月期第1四半期(2-4月)の連結経常損益は0.9億円の黒字(前年同期は9.3億円の赤字)に浮上し、2-7月期(上期)計画の14.2億円の赤字をすでに上回った。★No.2 神島化 <4026>
24年4月期の経常利益(非連結)は前の期比3.2%減の20.7億円になったが、25年4月期は前期比11.0%増の23億円に拡大を見込み、2期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。★No.4 JEH <5889>
25年1月期第1四半期(2-4月)の連結最終利益は前年同期比5.0倍の7.3億円に急拡大し、通期計画の26.8億円に対する進捗率は27.5%に達し、さらに前年同期の6.7%も上回った。■決算プラス・インパクト銘柄
コード 銘柄名 市場 上昇率 発表日 決算期 経常変化率
<4592> サンバイオ 東G +34.78 6/13 1Q 黒転
<4026> 神島化 東S +19.55 6/12 本決算 10.95
<3804> システムディ 東S +19.52 6/10 上期 -6.90
<5889> JEH 東S +17.07 6/13 1Q 68.50
<2983> アールプラン 東G +13.97 6/13 1Q 黒転<5572> リッジアイ 東G +13.68 6/10 3Q 47.73
<3491> GAテクノ 東G +11.63 6/13 上期 174.58
<2991> ランドネット 東S +10.26 6/ 7 3Q 29.98
<3976> シャノン 東G +9.88 6/13 上期 赤縮
<3248> アールエイジ 東S +9.73 6/11 上期 137.12<9163> ナレルG 東G +8.99 6/12 上期 27.93
<4431> スマレジ 東G +7.68 6/13 本決算 19.87
<4934> Pアンチエイ 東G +7.45 6/13 3Q 2.33
<6091> ウエスコHD 東S +7.43 6/12 3Q 3.66
<4268> エッジテクノ 東G +7.20 6/ 7 本決算 27.66<4238> ミライアル 東S +6.43 6/10 1Q -60.86
<1436> グリーンエナ 東G +4.66 6/10 本決算 11.55
<9262> シルバライフ 東S +4.27 6/10 3Q 17.77
<9166> GENDA 東G +3.79 6/11 1Q 22.42
<7640> トップカルチ 東S +3.75 6/13 上期 赤縮<7064> ハウテレ 東G +3.56 6/12 1Q 赤縮
<4175> コリー 東G +3.55 6/13 1Q 赤拡
<3733> ソフトウェア 東S +3.49 6/ 7 上期 45.43
<5131> リンカーズ 東G +3.30 6/13 3Q 赤転
<4441> トビラシステ 東S +3.25 6/10 上期 22.75<7878> 光・彩 東S +3.24 6/ 7 1Q 326.67
<3161> アゼアス 東S +2.71 6/13 本決算 49.68
<3070> アマガサ 東G +1.87 6/10 1Q 赤拡
<9565> GLOE 東G +1.53 6/13 上期 黒転
<2923> サトウ食品 東S +1.52 6/13 本決算 -<2751> テンポスHD 東S +1.34 6/12 本決算 25.45
<3159> 丸善CHI 東S +0.89 6/13 1Q -6.21
<1844> 大盛工業 東S +0.78 6/ 7 3Q 30.05
<4824> メディアS 東G +0.59 6/12 3Q 260.78
<2438> アスカネット 東G +0.33 6/10 本決算 13.11<6757> OSGコーポ 東S +0.24 6/11 1Q -25.00
https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/9bf1d3b71274a0938aaae297ac11bc80addc10b5
<9236> ジャパンMA 東G +0.22 6/12 上期 -76.27
決算マイナス・インパクト銘柄 【東証プライム】 … 神戸物産、ビジョナル、くら寿司 (6月7日~13日発表分)
▲No.5 アルトナー <2163>
25年1月期第1四半期(2-4月)の経常利益(非連結)は前年同期比0.6%減の4.7億円となり、通期計画の17億円に対する進捗率は28.0%となり、5年平均の28.9%とほぼ同水準だった。■決算マイナス・インパクト銘柄
コード 銘柄名 市場 下落率 発表日 決算期 経常変化率
<3180> Bガレージ 東P -22.33 6/10 本決算 5.58
<6184> 鎌倉新書 東P -12.93 6/13 1Q 7.75
<4194> ビジョナル 東P -10.49 6/13 3Q 50.73
<2910> Rフィールド 東P -6.55 6/11 本決算 16.69
<2163> アルトナー 東P -6.15 6/10 1Q -0.63<6387> サムコ 東P -5.55 6/ 7 3Q 2.59
<3539> JMHD 東P -4.70 6/12 3Q 32.32
<3903> gumi 東P -4.00 6/ 7 本決算 -
<2294> 柿安本店 東P -3.73 6/11 本決算 -1.48
<3031> ラクーンHD 東P -3.35 6/13 本決算 133.64<3854> アイル 東P -2.66 6/ 7 3Q 23.51
https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/9979d15227f3d8995c8b0c50f66f0b386eaf92fb
<2695> くら寿司 東P -1.94 6/10 上期 黒転
<3038> 神戸物産 東P -1.82 6/13 上期 36.66
<7856> 萩原工業 東P -1.24 6/10 上期 28.78
決算マイナス・インパクト銘柄 【東証スタンダード・グロース】 … アストロHD、ギグワークス、マクビープラ (6月7日~13日発表分)
以下に挙げたのは、決算発表が「マイナス・インパクト」となった可能性のある東証スタンダード・グロースの銘柄である。株価が決算発表前日の水準から14日大引け現在、水準を切り下げている銘柄を下落率の大きい順にランキングした。
▲No.2 アルチザ <6778>
24年7月期の連結最終損益を従来予想の3億2000万円の黒字→2億1800万円の赤字(前期は1億1900万円の黒字)に下方修正し、一転して赤字見通しとなった。▲No.3 3DM <7777>
24年4月期の連結最終損益は2.5億円の赤字(前の期は24.4億円の赤字)に赤字幅が縮小したが、25年4月期は9.5億円の赤字に赤字幅が拡大する見通しとなった。■決算マイナス・インパクト銘柄
コード 銘柄名 市場 下落率 発表日 決算期 経常変化率
<7095> マクビープラ 東G -14.11 6/13 本決算 28.68
<6778> アルチザ 東S -13.22 6/ 7 3Q -90.71
<7777> 3DM 東G -12.03 6/13 本決算 赤転
<6577> ベストワン 東G -11.64 6/12 3Q 黒転
<9242> メディア総研 東G -10.45 6/ 7 3Q 8.92<4387> ZUU 東G -8.76 6/ 7 本決算 80.95
<5134> POPER 東G -7.98 6/13 上期 22.22
<6040> 日本スキー 東G -7.55 6/ 7 3Q 33.20
<186A> アストロHD 東G -7.41 6/13 本決算 -
<7131> のむら産業 東S -7.38 6/11 上期 6.67<8077> トルク 東S -7.08 6/13 上期 -29.08
<3988> SYSHD 東S -6.25 6/11 3Q 44.59
<7682> 浜木綿 東S -5.56 6/10 3Q 207.25
<6336> 石井表記 東S -5.52 6/11 1Q -83.25
<7379> サーキュ 東G -5.37 6/13 3Q -49.34<7435> ナ・デックス 東S -5.10 6/11 本決算 17.07
<3246> コーセーRE 東S -5.00 6/10 1Q -97.21
<6696> トラースOP 東G -4.99 6/ 7 1Q 赤縮
<7804> B&P 東S -4.58 6/10 上期 15.91
<2375> ギグワークス 東S -4.41 6/11 上期 462.50<7097> さくらさく 東G -4.26 6/12 3Q 26.03
<7279> ハイレックス 東S -4.20 6/ 7 上期 黒転
<3816> 大和コン 東S -4.05 6/ 7 3Q 16.16
<3418> バルニバービ 東G -3.64 6/13 3Q -45.50
<3955> イムラ 東S -3.55 6/12 1Q -21.10<3524> 日東網 東S -3.33 6/13 本決算 -34.21
<1758> 太洋基礎 東S -3.24 6/13 1Q 赤転
<3399> 山岡家 東S -3.23 6/10 1Q 245.05
<3071> ストリーム 東S -2.73 6/10 1Q 300.00
<5031> モイ 東G -2.58 6/13 1Q -4.00<4334> ユークス 東S -2.30 6/ 7 1Q -68.39
<7674> NATTY 東G -1.93 6/13 1Q -5.95
<3361> トーエル 東S -1.34 6/13 本決算 -4.01
<1444> ニッソウ 東G -1.31 6/13 3Q -33.55
<3121> マーチャント 東S -1.27 6/13 上期 -<6898> トミタ電機 東S -1.19 6/ 7 1Q 赤転
<8013> ナイガイ 東S -1.15 6/13 1Q 赤縮
<6049> イトクロ 東G -1.12 6/ 7 上期 赤転
<2997> ストレジ王 東G -1.05 6/13 1Q 赤縮
<1383> ベルグアース 東S -1.05 6/13 上期 赤拡<7678> あさくま 東S -0.87 6/13 1Q -
https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/28b6739598932dfed75c7e03921fc022c06eee3c
<7614> オーエムツー 東S -0.63 6/13 1Q 13.16
<7983> ミロク 東S -0.62 6/10 上期 -84.84
<3974> SCAT 東S -0.42 6/13 上期 2.38
<4599> ステムリム 東G -0.24 6/12 3Q 赤転
主なニュース
米CPI、5月は前月比横ばい-前年比では3.3%上昇
ブルームバーグ) :5月の米消費者物価指数(CPI)は前月比横ばい。ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想の中央値は0.1%上昇だった。前年同月比では3.3%上昇。市場予想は3.4%上昇だった。
変動の大きい食品とエネルギーを除くコア指数は前月比0.2%上昇。市場予想は0.3%上昇だった。前年同月比では3.4%上昇。市場予想は3.5%上昇だった。
https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/a954646cfee5d76b3bb3ed37e206cc99a1d0ff24
【指標】5月米PPI(前月比)-0.2%、予想 +0.1%ほか
5月米PPI(前年比)+2.2%、予想 +2.5%
5月米PPI食品とエネルギーを除くコア指数(前月比)±0.0%、予想 +0.3%
5月米PPI食品とエネルギーを除くコア指数(前年比)+2.3%、予想 +2.4%
前週分の新規失業保険申請件数 24.2万件、予想 22.5万件
前週分の失業保険継続受給者数 182.0万人、予想 179.8万人※タイトルおよび上記に表示した内容が下記の経済指標の結果です。
5月米卸売物価指数(PPI、前月比)〔予想 +0.1%〕 (前回発表値 +0.5%)
https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/f58f906ed62efa505e9fe20c574dcee13b8ac847
5月米卸売物価指数(PPI、前年比)〔予想 +2.5%〕 (前回発表値 +2.2%)
5月米PPI食品とエネルギーを除くコア指数(前月比)〔予想 +0.3%〕 (前回発表値 +0.5%)
5月米PPI食品とエネルギーを除くコア指数(前年比)〔予想 +2.4%〕 (前回発表値 +2.4%)
前週分の新規失業保険申請件数〔予想 22.5万件〕 (前回発表値 22.9万件)
前週分の失業保険継続受給者数〔予想 179.8万人〕 (前回発表値 179.2万人)
米新規失業保険申請件数、前週比1.3万件増の24.2万件-予想22.5万件
先週の米新規失業保険申請件数は前週比1.3万件増加し、24.2万件となった。ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想の中央値は22.5万件だった。 前週は22.9万件。
より変動の少ない失業保険申請の4週移動平均は22.7万件に増加した。
季節調整前ベースでは23.5万件。前週は19.6万件。
失業保険の継続受給者数は6月1日終了週に3.0万人増の182.0万人。
https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/e9e89ae84335e74233556d3b4a64e62e5e3796bc
当面の金融政策運営について 日銀
1.日本銀行は、本日、政策委員会金融政策決定会合において、次回金融政策決定会合までの金融市場調節方針を、以下のとおりとすることを決定した(全員一致)。
https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/a2ae6bc419f2c7b4ae6b1b7c21e5e16355b65eef
無担保コールレート(オーバーナイト物)を、0-0.1%程度で推移するよう促す。
次回金融政策決定会合までの長期国債およびCP等・社債等の買入れについては、2024年3月の金融政策決定会合において決定された方針に沿って実施する。その後については、金融市場において長期金利がより自由な形で形成されるよう、長期国債買入れを減額していく方針を決定した(賛成8反対1)(注)。市場参加者の意見も確認し、次回金融政策決定会合において、今後1-2年程度の具体的な減額計画を決定する。
(注)賛成:植田委員、 氷見野委員、 内田委員、安達委員、野口委員、中川委員、高田委員、田村委 員。反対:中村委員。 中村委員は、長期国債買入れを減額していく方向性については賛成だが、 7月の 「展望レポート」で経済・物価情勢を改めて点検してから決定すべきとして反対した。
2.わが国の景気は、一部に弱めの動きもみられるが、緩やかに回復している。海外経済は、総じてみれば緩やかに成長している。輸出は横ばい圏内の動きとなっている。鉱工業生産は、基調としては横ばい圏内の動きとなっているが、足もとでは、一部自動車メーカーの生産・出荷停止による下押しが続いている。企業収益が改善するもとで、設備投資は緩やかな増加傾向にある。雇用・所得環境は緩やかに改善している。個人消費は、物価上昇の影響に加え、一部メーカーの出荷停止による自動車販売の下押しが続いているものの、底堅く推移している。住宅投資は弱めの動きとなっている。公共投資は横ばい圏内の動きとなっている。わが国の金融環境は、緩和した状態にある。物価面では、消費者物価(除く生鮮食品)の前年比をみると、既往の輸入物価上昇を起点とする価格転嫁の影響は減衰してきているものの、賃金上昇等を受けたサービス価格の緩やかな上昇が続くもとで、足もとは2%台前半となっている。予想物価上昇率は、緩やかに上昇している。
先行きのわが国経済を展望すると、海外経済が緩やかな成長を続けるもとで、緩和的な金融環境などを背景に、所得から支出への前向きの循環メカニズムが徐々に強まることから、潜在成長率を上回る成長を続けると考えられる。消費者物価(除く生鮮食品)については、既往の輸入物価上昇を起点とする価格転嫁の影響が減衰する一方、来年度にかけては、政府による経済対策の反動等が前年比を押し上げる方向に作用すると考えられる。この間、消費者物価の基調的な上昇率は、マクロ的な需給ギャップの改善に加え、賃金と物価の好循環が引き続き強まり中長期的な予想物価上昇率が上昇していくことから、徐々に高まっていくと予想され、「展望レポート」の見通し期間後半には「物価安定の目標」と概ね整合的な水準で推移すると考えられる。
リスク要因をみると、海外の経済・物価動向、資源価格の動向、企業の賃金・価格設定行動など、わが国経済・物価を巡る不確実性は引き続き高い。そのもとで、金融・為替市場の動向やそのわが国経済・物価への影響を、十分注視する必要がある。
以上
国債買い入れ減額、日銀総裁「相応の規模に」 7月利上げ排除せず
[東京 14日 ロイター] – 日銀の植田和男総裁は14日、金融政策決定会合後の記者会見で、長期国債の買い入れについて「減額する以上は相応の規模になる」との考えを示した。具体的な減額の幅やペース、枠組みは「市場参加者の意見も確認しながら、しっかりした減額計画を作っていきたい」と語った。一方で、次回7月の決定会合での利上げの可能性について、経済・物価情勢次第で「当然あり得る」と語った。
日銀は決定会合で、長期国債買い入れを減額していく方針を決定。次回の会合で今後1─2年程度の具体的な減額計画を決めるとした。
植田総裁は、買い入れ減額について、金融市場において長期金利が自由な形で形成されるようにする狙いがあると説明。「市場の安定に配慮するための柔軟性を確保しつつ、予見可能な形で減額していくことが適切」との認識を示した。
国債買い入れを減額していけば、日銀の国債保有残高は減少していくことになる。植田総裁は「国債買い入れに伴う緩和効果は引き続き相応に作用する」と話す一方で、能動的な政策手段としては用いないと強調した。
日銀の国債保有残高は3月末時点で589兆6634億円で600兆円に迫る。植田総裁は国債買い入れの減額を始めても「長期的に望ましい状態まで1―2年で到達できるとは思っていない」と述べた。
<円安の動き、十分注視>
日銀の決定に反応し、東京株式市場で日経平均株価は一時300円超の上昇となったほか、外為市場では円安が進行した。
植田総裁は、為替は経済・物価に大きな影響を与えるものだと指摘。このところ、企業の賃金・価格設定行動が積極化する中、「為替の変動が物価に影響を及ぼしやすくなっていくということは意識しておく必要がある」と語った。「最近の円安の動きは物価の上振れ要因であり、政策運営上、十分注視している」とも述べた。足元の輸入物価に「若干の再上昇の気配が見える」とし、基調的な物価上昇率を判断する上で注視していく方針を示した。
日銀によると、5月の輸入物価指数(速報値)は円ベースで前年同月比プラス6.9%に伸び率が拡大した。
先行きの金融政策運営については、その時々の経済・金融・物価情勢次第という考え方が基本だ、と改めて説明した。「先行き、基調的な物価上昇率が見通しに沿って2%に向けて上昇していけば、政策金利を引き上げ、金融緩和度合いを調整していくことになる」と述べた。
その上で、7月会合での利上げの可能性について「その時までに出てくる経済・物価情勢に関するデータや情報次第で短期金利を引き上げ、金融緩和度合いを調整することは当然あり得る話だ」と語り、7月会合での利上げを排除しなかった。短期金利の設定に当たっては、国債買い入れの減額の影響も考慮すると述べた。
植田総裁は、新年度入り後のデータは「おおむね見通しに沿っている」と指摘。個人消費についても、賃金の緩やかな伸びと物価上昇率の鈍化で実質所得が持ち直し「強めの動きに転じていくという見方を維持している」と指摘した。
4月の展望リポートでは、景気に中立的な自然利子率について、様々なモデルによる推計値がマイナス1.0%―プラス0.5%の範囲に収まることが示された。物価上昇率2%を足すことで、政策金利のターミナルレート(到達点)は1―2.5%になるとも考えられるが、植田総裁は1つ1つの推計値には幅があり、政策金利の到達点として「1%が最低とは必ずしも言えない」と述べた。
https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/93a114252737920ab974b7fbe87108153ce87607
【市場反応】米6月ミシガン大学消費者信頼感指数は予想外に下落、期待インフレ率は上昇しドル安値圏でもみ合い
米6月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値は65.6と、予想外に5月69.1から低下し、昨年11月来の低水準となった。連邦準備制度理事会(FRB)がインフレ期待動向を判断するうえで注視している同指数の1年期待インフレ率速報値は3.3%と、低下予想に反し5月と同水準を維持。5-10年期待インフレ率速報値は3.1%と、予想外に5月3.0%から上昇し、昨年11月来で最高となった。
ミシガン大学消費者信頼感指数速報値が予想を下回ったが期待インフレ率は予想を上回り、米国債相場は伸び悩んだ。10年債利回りは4.211%で下げ止まった。ドル・円は157円20銭前後でもみ合いが継続。ユーロ・ドルは1.0675ドルの安値圏でもみ合った。ポンド・ドルは1.2700ドルから1.2657ドルまで下落し、5月17日来の安値を更新した。
【経済指標】
https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/b1d8c5232d2582a09f5a2e5d2c69b0ab7452c582
・米・6月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値:65.6(予想:72.0、5月:69.1)
・米・6月ミシガン大学1年期待インフレ率速報値:3.3%(予想:3.2%、5月:3.3%)
・米・6月ミシガン大学5-10年期待インフレ率速報値:3.1%(予想:3.0%、5月:3.0%)
ここまで読んでいただきありがとうございました。
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